令和5年度青年部部長に就任いたしました池内 惇(イケウチ アツシ)と申します。
コロナ禍もまだ完全には収束しておりませんが、今年度は様々な制限も緩和され積極的に活動が行えると思慮しております。
部員24名、互いに刺激しあい有意義な一年に出来るよう、微力ではございますが精一杯務めさせていただきますのでご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
令和4年度京都府造園協同組合青年部 第44代部長を仰せつかりました小林大祐です。
歴史ある京都府造園協同組合青年部の部長という大役をお受けするにあたり、大変身の引き締まる思いでございます。
令和4年4月16日に令和4年度(第52期)通常総会が執り行われました。
御時勢に考慮し懇親の場を設けることが出来ませんでしたが総会は滞りなく終えることが出来ました。
現在、22名の部員と少数ですが、技術の研鑽は基より青年部らしい活動ができる一年にしたいと思います。
皆様に於かれましては変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
令和3年度京都府造園協同組合青年部第45代部長を仰せつかりました、小林亜純です。
昨年から続くコロナ禍ですが、今やれる事を精一杯やっていこうと思っています。
この4月14日に無事50周年記念式典が執り行われました。
京都府様、京都市様をはじめ各関係団体、親組合顧問、理事長、副理事長、歴代、OBの皆様に多数ご臨席賜りまして、誠にありがとうございました。
次に繋げていけるよう青年部一同精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
平成31年度京都府造園協同組合青年部第42代部長を仰せつかりました青木悦郎です。
今年度は和暦の干支終わりで且つ、平成から令和になるという大変大きな節目の年に青年部部長という大役をさせていただき大変光栄に思っております。
また今年度は49期と来年には50周年という記念すべき時が迫っております。
その準備の年でもありますので21名の部員と共に、精一杯頑張っていきたいと思っていますので皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
平成30年度京都府造園協同組合青年部
第42代部長を仰せつかりました塩山浩人です。
部長という大役を仰せつかり、身に余る光栄と責任の重さに、今更ながら身の引き締まる思いでございます。
前年度に引き続き「出会い」という言葉を大切に、1年間部員全員と共に楽しみながら、そして実り多き一年になるように青年部活動を進めて参りたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
平成29年度京都府造園協同組合青年部
第41代部長を仰せつかりました塩山浩人です。
このような大役を仰せつかるには、誠に微力ではございますが、
先輩各位ならびに部員の皆様にご助言、ご協力を仰ぎ、
青年部活動に邁進してゆく決意でございます。
今年度は「出会い」をテーマにひとつひとつの出会いを大切にし、
23名の部員と共に楽しみながら、そして実り多き一年にしたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
去る平成29年2月23日24日に第41回造園感謝祭に奉仕団として、京都から亀岡、山城青年部を含め12名で参加して参りました。
関西ブロック長を務められた小林理事長の指揮のもと前々日入りし、神輿の準備や担ぎの練習を行いました。
23日は御垣内参拝の後、近畿2府4県の青年部層を中心に63名で剪定奉仕、植栽準備を行いました。
本番24日には総勢521名が集り、枝垂れ梅の献木を行いました。
当日63名の奉仕団の指揮をとった大藪部長、参加された青年部の皆様、朝早く京都から激励に駆け付けてくれた青年部の皆様本当にお疲れ様でした。
関西ブロックが担当する貴重な時に青年部に在籍出来た事を嬉しく思います。
この経験を様々な機会で活かせるように記憶にしっかり留めておきたいとおもいます。
平成28年度京都府造園協同組合青年部
第40代部長を就任致しました、右京支部 大薮敏晴です。
部長として至らないことが多々あると思いますが
部員の協力のもと頑張りますのでよろしくお願いします。
青年部組織として1個人では出来ない事でも
青年部という組織なら出来るという活動を実践し、
部員の皆と大きく成長し思い出深い1年にしたいと思います。
平成27年度京都府造園協同組合青年部
第39代部長を仰せつかりました前田大介です。
設立45年という歴史ある組織の
部長という大役をお受けするにあたり
大変身の引き締まる思いでございます。
32名の部員と共に、技術、技能の研鑽に励み
青年部だからこそ出来る活動を実践し
価値ある一年にしていきたいと思います。