京都府造園協同組合青年部は今後の京都の造園業界の発展を願い、さまざまな研修活動や交流事を行っています

京都府造園協同組合青年部
会員専用ページログイン
組織概要

現在、京都府造園協同組合青年部は20名を超える部員が4つの委員会と6つの支部に分かれて、今後の造園業界の発展のために、さまざまな研修活動や部員同士の相互交流事業、他の業界若手団体との交流事業に励んでおります。

京都府造園協同組合青年部設立の経緯

昭和40年10月に造園協同組合に加入する事業所のうち後継者により結成された若手会が青年部の前身であります。その若手会の活動が各方面より評価を頂き、組合内よりも青年部発足の機運が高まりました。そして昭和45年7月に若手会メンバーの内より、17名の青年部設立準備委員会が結成され、昭和46年3月に造園組合青年部として正式に発足しました。青年部の目的は部員相互の親睦を深め技能の向上ならびに次期経営者としての見識を深め、造園協同組合の発展に寄与することと、規約において定められ、年齢は40歳までとされました。

京都府造園協同組合青年部 組織図